導入のメリット
情報の共有化
- 広報・入試を統括する部署を中心に、全学の募集活動と資料請求データの共有化が可能です。
- 資料請求からイベント、出願、入学まで、募集に関する個人情報の一元的な管理が可能です。
- 従来ペーパーベースで、共有されづらかった高校・予備校訪問記録など、全学的に共有すべき情報の管理が可能です。
募集戦略への活用
- 広報媒体や各イベント等の費用対効果測定が容易になり、論理的な次年度の広報戦略立案が可能です。
- 資料請求者が、いつ、どんな媒体・イベントにて関心を抱き、貴学との接触後どんな感想を持ち、その後出願に至ったのか?
行動プロセスと、学生の志向を把握・分析が可能となることから、属性・タイプ別の志望動機を高める“勝ちパターン”の確立が可能です。
- 高校基本情報を搭載しているため、高校別の状況も一目で閲覧可能です。また、統廃合情報も反映しています。
リレーションの強化
- 資料請求者とのコンタクトの場や、高校訪問時の進路指導担当教員との面談で、よりきめ細やかで、密度の濃いコミュニケーションをサポートし、戦略的にリレーション構築が可能です。
- 資料請求者の各属性による抽出が可能なため、訴求力の高いDMやメルマガを送ることが可能です。
スピード化
- ホームページからの資料請求データは直接データベースへ。入力の手間を削減し、迅速な資料発送が可能です。
- 募集情報の一元的な管理により、データの照会、抽出、分析、加工等が迅速に対応可能です。
利便性の向上
- インターネットを利用することにより、一般的なブラウザ上で、最新データの閲覧・検索・出力を学内・学外問わず随時おこなうことが可能です。
- カスタマイズの自由度が高いため、高校訪問やイベント等の募集活動の貴学の実情に即した形での、入力項目・帳票出力などが可能です。
コスト削減
- ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)サービスであるため、特別なソフトウェアをインストールする必要がなく、貴校独自でシステムを開発される場合に比べ、大幅なコストダウンが可能です。
- 新学部増設時に、新たにサーバを増設するなど、大げさなセットアップは必要ないため、初期設定費用を安く抑えることが可能です。
- 他社サービスでは必要となることが多い、年度更新料が不要です。したがって、ランニングコストも安く抑えることが可能です。
安全性の確保
- サーバを厳重な管理下にあるデータセンターに置くことで、学内で管理するよりも高い安全性を確保できます。
- ログインID/パスワードの設定・発行によって、何人でも利用できます。一方で、各IDごとにページの閲覧や操作制限をかけることが可能であるため、セキュリティを高いレベルで維持できます。
新着情報
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[2011.10.26]
事例紹介「募集情報の管理だけではなく、マッチングナビで得た分析結果や情報を元に、広報予算を決める指標に」をアップいたしました。
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[2009.10.21]
11月に特別セミナーの実施が決定致しました!今回のテーマは、「全国120校の大学・専門学校の「データ分析」から浮かび上がった学生募集成功への戦略セミナー」。無料ですので、是非ともご参加下さい。お申し込み・詳細はこちら
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[2009.04.16]
ご好評につき、5月、6月も特別セミナーを実施致します。今回は、請求から出願・入学に結びつけるシリーズ第2弾となります。
お申し込み・詳細はこちら(受付終了致しました)
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[2009.02.20]
ご好評につき、3月も特別セミナーを実施致します。
お申し込み・詳細はこちら(受付終了致しました)
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[2009.02.13]
1月の特別セミナーのレポートをアップしました!
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[2009.01.26]
学生募集支援システム ウェブ・マッチング・ナビゲーション ver.4 サービス紹介サイトオープン!
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